• WORKS
  • PROFILE
  • OpenFOAMであれこれ

2018.05

2018.05.12 04:35
ビールサービング解析2
グラスにビールを注いだ時の様子を計算しましょう。
2018.05.11 18:43
泡発生モデルを考えよう2-パイプ実験-
ビールの泡は小さな気泡核(数um)が成長して大きくなるとのことです。そして気泡核はガラス面から発生しやすいようです。しかしビールを注いだ時の泡はガラス面から発生しているようには見えません。どこから発生しているか?こんな実験をしてみました。 グラスにビール(液体2)とパイプを入れます。パイプにビール(液体1)を注ぎ、指で押さえて持ち上げます。指を離すとビールが流れ込みます。気泡が発生するか?を観察しました。

麦酒物理研究所

麦酒物理研究所 ーBeer Physics Reserch Center- フリーのシミュレーションツール(OpenFOAM)をつかっていろいろと解析してみます。初めてのホームページ作成なので、なかなかはかどりませんが、気長に更新していきます。勘違い、間違いがあるかもしれません。ご意見、コメント歓迎します。

記事一覧

Copyright © 2025 麦酒物理研究所.

Powered byAmebaOwnd無料でホームページをつくろう